ADHDの人がドーパミンを出して覚醒する8つの方法


ADHDの症状の多くは、脳のドーパミン不足によって起こります。
つまりドーパミンを多量に分泌させれば、一時的にADHDを治すことができるのです。

今回は手軽にドーパミンを分泌する8つの方法をご紹介します。

 

甘い物を食べる


砂糖や炭水化物を摂ると、脳が刺激されドーパミンが分泌されます。
ここぞというときには、直前に甘いものを食べると頭が冴える(ADHDの症状が治まる)のでおすすめです。

ただADHDの人の中には、飴やジュースを買い込んで常に食べつづける「糖質中毒」状態になっているケースもあります。
こうなると腎臓にダメージをうけ、糖尿病の危険もあるので注意してください

 

お酒を飲む


アルコールを摂取するとドーパミンがたくさん出て、気持ちよくなります。
酔っぱらうと頭が働かないのでは、と思われるかもしてませんが
ADHDの人に限っては、むしろ頭が冴える場合が多いようです。
(参考→お酒はADHDの特効薬!?アルコールで脳が覚醒するしくみ)

ただしアルコールが体全体に回ると、息や体臭がお酒臭くなってしまいます。
仕事の時には匂いがバレないようにマスクをしましょう。

 

カフェインを摂る

カフェインを摂ると脳が覚醒し、ドーパミンが分泌されます。
コーヒーでもいいですが、薬局で買える錠剤も便利です。

カフェインの持続時間は6時間ほど。夕方以降に飲むと眠れなくなることもあるので、注意してください。

また、カフェインを常飲していると耐性がついてしまい、効き目が薄れてしまうので
1日1~2回だけ摂るようにしましょう。
チョコレート、コーラ、緑茶などにもカフェインが含まれているので摂りすぎに注意です。

(もし耐性がついてしまったら、2週間ほどのカフェイン断ちで元に戻せます。)

 

セックスする


美味しい物を食べる、趣味を楽しむ、軽い運動をする、目標を達成する…など
楽しいこと、気持ち良いことをした時には必ずドーパミンが分泌されています。

なかでもセックスは代表的な「気持ちいい事」ですね。美味しい食事と較べて約4倍の快感(ドーパミン量)が得られます。
独身でも既婚者の方も、常に異性を意識し、ときめきを忘れずにいたいものです。

 

瞑想する


脳科学の研究によると、毎日20分以上の瞑想をすることで脳内のドーパミンレベルが上がることが分かっています。

さらに瞑想の上級者となると、臨死体験に近いほどの深い瞑想を行うことで
食事やセックスの数百倍、覚せい剤の30倍ものドーパミンが分泌することができます。
修行者が一日中瞑想をし続け、やめられなくなるのも無理はありません。

…もちろんそこまでの領域に達する必要はありませんが、
ストレスを減らし、集中力を高めてくれる瞑想はぜひとも習慣化したいですね。

参考→ADHDの私が瞑想を始めてみた結果…
参考→3日坊主を克服するには

 

チロシン(サプリメント)を摂る

チロシンはドーパミンの材料となるアミノ酸です。
チロシンのサプリメントを飲むと、30分後からおよそ3時間ほどの間、一気にドーパミンの分泌量が増えます。

ただしチロシンは空腹時(胃が空っぽのとき)に摂らないと効果がないので、タイミングが限られ、使いづらい事が最大のネックです。

また耐性が付くこともあるので使い過ぎに注意してください。

参考→チロシンはどのくらいで耐性がつくのか
参考→ADHDに効くチロシンの飲み方

 

ストラテラ(ADHD治療薬)、ザイパンを服用する


ストラテラザイパンなどの薬は、長期間飲み続けることでゆっくりとドーパミンの量を増やしてくれます。
規制されていないので、病院で診断を受けなくても個人で入手できます。

ただし、食欲の減退、寝つきが悪くなるなどの副作用があるので飲む量やタイミングには注意してください。。

参考→アクセプタの効果について

 

コンサータ(ADHD治療薬)を服用する


ドーパミンを出すのに最も手軽で効果の高いものはコンサータでしょう。
心療内科でADHDの診断をもらわないと手に入りませんが、多少面倒な思いをしてでも手に入れる価値のある薬です。

コンサータは昔はリタリンと呼ばれていて、誰でも入手できましたが
覚せい剤代わりのドラッグとして使う人が絶えなかったせいで、医師の処方箋なしでは買えなくなりました。
今ではゆっくりと徐々に効くように改良され、そのため耐性も付きにくくなっています。





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