子供のADHDを診断してもらうには?


子供が周りの子と違って、片づけが上手くできない。おとなしくしていられない…
(うちの子、もしかしてADHDなのでは?)と心配になったことがありませんか?

ADHDの兆候を放っておくと、友達とのコミュニケーションが上手くいかなくて辛い思いをするかもしれません。
そのうち学習に差支えがあったり、将来に影響をおよぼすことも少なくありません。

できるだけ早いうちに、専門家にアドバイスをもらって症状を改善していくことが大切です。

 

まずはwebでセルフチェック

 

ADHDの診断は医療機関でないと行えませんが、まずはお子さんがADHDの疑いがあるかセルフチェックしてみましょう。
ADD・ADHDは遺伝の要素も関わってくるので、ついでに自分もやってみてはいかかでしょう。

 

ADHD症状チェックリスト:成人(18歳以上)用
http://adhd.co.jp/otona/selfcheck/
子どものADHDチェックリスト|親と子のためのADHD情報サイト
http://adhd.co.jp/kodomo/#!selfcheck_1

 

[大人向け]セルフチェック | ADHDナビ
http://www.adhd-navi.net/adult-adhd/check/index.html
[親子向け]セルフチェック | ADHDナビ
http://www.adhd-navi.net/adhd/check/index.html

 

 

相談機関に電話してみましょう。

 

セルフチェックのあとは、相談機関で相談してみましょう。

はっきりADHDの可能性があるなら、、
首都圏の区や市などでは、たいてい発達障害者支援センターがあるのでそこが一番良いです。
お子さんへの対応についてもアドバイスしてくれますし、ADHDの診断をする医療機関を紹介してくれます。

電話予約の前に、相談したいこと、困っていること、お子さんのどういったところがきになるのか
などを整理して、メモしておくと話しやすいですね。

 

発達障害者支援センター

発達障害児(者)とその家族、関係機関などからの相談を受けつけ、家庭での療育方法についてのアドバイスや、必要に応じて福祉制度や医療機関の紹介などをおこないます。
児童相談所、知的障害者更生相談所、地域の小児科などと連携を図り、発達障害に特化した支援をおこなっています。

 

ADHDか分からないけど、相談に乗ってもらいたいときは、こちらが良いかもしれません。

児童相談所

国が設置する相談所で、
児童に関する様々な問題について、家庭や学校などからの相談に応じます。
医師や児童福祉士、保健師、児童心理士、言語聴覚士などの支援や療育などのアドバイスがもらえます。

子育て支援センター

地域自治体が実施しています。(民間委託含む)
育児の不安などについての相談にのって、指導もしてくれます。電話相談も可能です。
子育てサークルの支援をしていて、発達障害児のサークルがあることも。
必要に応じて適切な機関の紹介をおこないます。

市町村保健センター

市区町村に設置される施設。
高校生や成人に対する発達障害の相談も受け付けています。
必要に応じて医療機関への紹介などおこないます。
市町村保健センターの相談は、予約制の場合が多いので、あらかじめ電話などで確認するようにしましょう。

 

ADHD(小児)を相談できる病院

 

ADHDは専門の診療科で診断・治療を受けることができます。
こうした診療科(児神経科や児童精神科、思春期外来)は、総合病院や大学病院などにあります。
近くの小児科さんで診てもらえることもあります。

まずはこちらで近くの専門医を探してみてください。

子供のADHDを相談できる病院検索

近くに専門医がみつからない場合は、先程ご紹介した児童相談所や、かかりつけの小児科医、総合病院の小児科、学校の窓口などに相談すれば、専門の医療機関を紹介してくれるでしょう。

 

心療内科などでADHDの診断をもらうと、ADHDの症状を改善するお薬を処方してもらえます。

 

【受診前の準備】

ADHDのお薬には、覚せい剤のような効果をもつ薬もあるので
ADHDの診断は時間をかけて慎重に行われます。

初めて受診するときには、お子さんの日頃の行動や様子を具体的に記録したメモを持参するようにしましょう。
その際、家庭での様子の他に、学校での様子や心配なことなどを担任の先生に記録してもらったものもあるとよいでしょう。
また、保育園時の連絡帳、通知表なども参考になります。

そいっち

 

ADHDは早期のトレーニングで治せる?

 

発達障害児の脳に関して長年研究されている
元 北海道大学教授の脳科学者 澤口俊之さんによると、
8歳までに正しいトレーニングを受けることによって、アスペルガーやADHDなどの症状を改善できるそうです。

澤口教授のオフィシャルブログ

澤口教授が長年、児童たちに触れ合い真剣に研究に取り組んだ結果、発達障害を治すことは可能だと言い切っています。

参照:4~7歳の子供向け 澤口式育脳法教材
http://toshi-sawaguchi.life.coocan.jp/hni/sawaguchi_ikunou.pdf

 

澤口教授以外にも発達障害の子供に向けてのトレーニングを実施している専門の小児科医さんなどもいるので、相談してみてはいかがでしょうか。

参考記事:発達障害児にワーキングメモリートレーニングは有効か?

 

 

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