ADHDの鬱や不安に効く薬・サプリメント


ADHDは二次障害として、うつ病を併発することがありますが 特に辺縁系型ADHDの人は発症しやすいようです。
(⇒ADDとADHDの違いと、タイプ別改善法について

緊張で心臓がバクバクして気持ち悪くなったり、嫌なことがあって眠れないなどが続くと危険な兆候です。
本当に辛いときは、一時的に薬を活用することも必要になってきます。

抗鬱剤、抗不安剤、睡眠導入剤など数多くありますが なかでも比較的安全で、人気のある薬・サプリメントを紹介します。

 

ADHDの鬱や不安に効く医薬品

 

●デパス(成分名:エチゾラム)

最もポピュラーな抗不安薬。
心身症(ストレスや緊張による頭痛、胃の痛み、下痢、動悸)、うつ病不眠などに効果があります。
副作用が起きにくく比較的安全ですが、依存しないよう慎重に使っていってください。

飲み方等 詳しい情報はこちら

成分名のエチゾラムで検索すると、デパスよりも安いジェネリック薬がいろいろ見つかります。

参考⇒ 海外のサプリや医薬品を安全に購入できるショップ

 

 

 

ADHDの鬱や不安に効くサプリメント

 

●L-トリプトファン

セロトニンの前駆体。
体内でセロトニンに変換され、ストレスへの抵抗力やイライラの抑制に効果を発揮します。

L-トリプトファンはゴマやチーズにも含まれる、アミノ酸の一種ですが
サプリメントを過剰摂取すると副作用が出てくるので用量・用法を守ってください。
日が出ている間に、空腹時に摂るのがベストです

 

●5-HTP(5-ヒドロキシトリプトファン)

セロトニンの前駆体です

L-トリプトファン → 5-HTP → セロトニン と変換されるので
L-トリプトファンよりも早く効いてきます。

飲み方は 空腹時に1日3回 1回100mgが目安です。
過剰摂取すると吐き気や下痢などが現れるので摂取量を守ってください。

 

●セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)

日本でも古くから薬として親しまれている植物で、継続的に飲むことで脳内のセロトニンを増やします。

ハーブの一種ですが、一般的な抗うつ剤と同じ作用をするので 抗うつ剤と併用するとセロトニン過剰になり危険です。
他にも飲み合わせの悪い薬がいくつかあるので、注意をよく読んでから飲んでください。

[一緒に飲んではいけない薬]
インジナビル(抗HIV薬)
ジゴキシン(強心薬)
シクロスポリン(免疫抑制薬)
テオフィリン(気管支拡張薬)
ワルファリン(血液凝固防止薬)
経口避妊薬
など

医薬品との飲み合わせ

 

 

セロトニンを増やす

 

 

セロトニンが増えると、体も心もリラックスして不安が和らぎ鬱病や心身症の防止に役立ちます。
しかし、セロトニンにはノルアドレナリン・ドーパミンの不足・過剰分泌を抑制し調整するという役割があります。

ドーパミン分泌量の不足を補ってくれるのであればよい効果をもたらしますが、
分泌量ではなく ドーパミン受容体の少ないタイプのADHD患者がドーパミンの分泌を抑制されると、ADHDの主な症状である不注意多動性衝動性が改善されない可能性もあります。

もしあなたが鬱、不安だけでなく
不注意や多動にも悩んでいて、なかなか改善されてないのであれば、セロトニンを増さないデパスを試してみることをお勧めします。

 

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